「Google Earth」の元ネタとして紹介したチャールズ・イームズ「Power of Ten」。椅子などのインテリアで有名ですが、世界のクリエーターに多大な影響を与えた映像作品です。その元ネタとなっているのが、オランダの科学者ケース・ブッケが書き上げた「Cosmic View」という本のようです。内容としては、人の手の細胞から始まり、徐々に離れて、宇宙からの視点になっていく流れが絵で描かれていて、元ネタであることは間違いなさそうです。
aki’s STOCKTAKINGを参考に読ませていただきましたが、確かにと納得してしまいました。
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