レズ系アクション「バウンド」で長編デビューしたウォシャウスキー兄弟が、一躍脚光をあびるきっかけとなった映画「マトリックス」。様々なアイデアを盛り込んだSF大作で、全世界で大ヒットを記録しました。
その「マトリックス」の元ネタと言われているのが、『ジャパニメーション』の傑作・押井守監「GHOST IN THE SHELL-攻殻機動隊」。ロビーでの銃撃戦で柱が粉砕されるシーン(マトリックス・攻殻機動隊)やマトリックスコードなどに影響が現れています。ウォシャウスキー兄弟が公言しているので、間違いなさそうです。
真っ赤なお鼻のトナカイさんからの投稿でした。
ありがとうございました。
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