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ブリストルサウンドを代表するPortishead。1stアルバム『Dummy』のヒットで注目を浴び、Massive Attackと並び評されるバンドとなりました。その『Dummy』に収録されている「Sour Times」では、映画音楽を手がけるLalo Schifrin作曲の「danube incident」からサンプリングをしているようです。トラックの部分などを使っているのが分かります。
Lalo Schifrinは、「燃えよドラゴン」「ミッションインポッシブル」などのサントラなどを手掛、かなり良質なアルバムを残しているようです。
msyrさんからの情報と投稿でした。毎度ですが、msyrさんはほんとに良く調べていると驚きます。
ありがとうございました。

カテゴリー
音楽 | 洋楽 | ロック
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投稿者
msyr

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