西洋絵画の古典として、現代まで影響を与え続けているラファエロ・サンティ。その傑作の中で、同時期に活躍していたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品を元ネタとしているものがあるそうです。その作品はラファエロ・1507年作「聖家族と子羊」で、元ネタにあたるのがレオナルド・ダ・ヴィンチ・1510年作「聖アンナと聖母子」と言われています。発表年月が反対になっているのですが、解説はこちらのサイトからどうぞ。
推測の域をでませんが、非常に面白い話になっているのでご紹介しました。
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