信ぴょう性(元ネタとして)はかなり微妙ですが、面白い投稿があったのでご紹介させていただきます。
「ラッキーマン」を連載していたガモウひろしが、大場つぐみと名前を変えて発表した「DEATH NOTE」。小畑健の画力が大場つぐみの描いたストーリーと相乗効果を生み、多くのファンを獲得しました。
その物語の肝となっている「ノートに名前を描かれた人が死ぬ」という設定が、1973年に水木しげるの短編「不思議な手帖」で描かれているようです。
確かに手帖に名前を書かれると人が死にます・・。
まあ、元ネタである可能性は低いように思いますが、60年代から70年代の水木しげるの作品は傑作が多いですので、ぜひご覧下さい。おすすめは、『千年王国』。
aさんからの投稿でした。
ありがとうございました。
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