ホラー映画界に戻ってきたゾンビ映画の元祖ジョージ・A・ロメロが、2010年に監督した作品「サバイバル・オブ・ザ・デッド」。ゾンビに襲われた孤島を舞台に人間同士の権力争いを描いた物語となっていますが、こちらにも元ネタがあるようです。
1958年の西部劇「大いなる西部」が元となっているようで、湧き水をめぐって対立する人々を描いています。
舞台は違いますが、描き出したい部分に共通点(二分した村・対立する人々・権力争い)が見られます。
名なしさんからの投稿でした。
ありがとうございます。
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